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| スウェーデンのペル・イングヴァール・ブローネマルク博士がチタンと骨が完全に結合することを偶然発見したことから生まれたもので、1965年から臨床応用が開始された世界初のインプラントシステムです。 世界初のインプラントであるため、最も長い臨床実績があり、そのため最も信頼性が高いインプラントシステムだと言われています。 表面性状は以前はTPS(Titan Plasma Spray)でしたが、現在ではタイユナイト(Ti Unite)という、ノーベルバイオケア社独自のものになっています。 これは、インプラントのフィクスチャー表面に厚い酸化層とミクロの孔を設けることにより、骨とインプラントの結合「オッセオインテグレーション」を促進するものです。このタイユナイトの開発により、従来よりもインプラントの成功率は大きく向上しました。 実は、これが開発されて以来色々なタイプのインプラントが発売されたのですが、中には非常に成功率の低いインプラントシステムもありました。特にブレードタイプのインプラントは成功率が極端に低く、現在ではほとんど使用されていません。 また、優れたインプラントシステムはこれ以外にもあるにはあるのですが、臨床実績という点でブローネマルクに勝るものはありません。 |
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元々はアメリカの会社が製造していたステリオスというインプラントだったのですが、数年前、
世界初のインプラントであるブローネマルクインプラントを販売しているノーベルバイオケア社が吸収合併し、
リプレイスセレクトという名前に変わりました。 インプラントの表面性状はブローネマルクと同じく、タイユナイトというノーベルバイオケア社独自のものです。 また、ブローネマルクインプラントは様々なインプラントの中で最も多くの器材があるインプラントなのですが、 リプレイスセレクトはブローネマルクの器材が全て使用できるという利点もあります。 |
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ITIインプラントはスイスのストローマン社で製造している1回法の代表的なインプラントで、1974年から臨床応用されています。最近では、ストローマンインプラントと呼ばれています。ITIインプラントの大きな特徴は、フィクスチャー表面の「SLA(Sand-blasted Large-grit Acid-etched)」という性状にあります。 これはストローマン社が独自に開発したもので、フィクスチャー表面にマクロラフネスとマイクロラフネスを与え、骨とも結合「オッセオインテグレーション」を促進するというものです。これにより、インプラント体と骨との早期の結合が期待でき、早ければフィクスチャー埋入後約6週間という短期間で上部構造を装着することが出来ます。 また、ITIインプラントの製造元であるストローマン社が行なっているインプラントの研究・科学的な文献による裏付け、生産管理などは世界でもトップクラスで、そのことと20年以上に渡る実績がITIインプラントの信用性を不動のものとしています。 |
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